本書は、エディター拡張に触れたことのない人・もう少し詳しく技術を知りたい人向けに執筆されています。
Unityのゲーム開発において、少しでも開発が楽になる技術を身につけてもらうことを目的としています。
サンプルコードを多数掲載しています。ライセンスは MIT ライセンスです。
電子書籍版の PDF をBOOTHで販売しています。
PDF版の入ページへ移動するページ番号は、更新ごとに変化するおそれがあるので明記していません。
また、記載されていない誤字脱字などありましたらお問い合せから連絡していただけると助かります。
章 | 誤 | 正 | 差分 |
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第2章 標準で使えるエディター拡張機能 |
色の変さらにはカラーピッカーを使用します | 色の変更にはカラーピッカーを使用します | 色の変
更
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第2章 標準で使えるエディター拡張機能 |
それを解決策の1つとして | その解決策の1つとして | そ
の
|
第2章 標準で使えるエディター拡張機能 |
シーアセットをダブルクリックして | シーンアセットをダブルクリックして | シー ン アセットをダブルクリックして |
第2章 標準で使えるエディター拡張機能 |
からピッカー | カラーピッカー |
カラー
|
第2章 標準で使えるエディター拡張機能 |
コンポーネント郡 | コンポーネント群 | コンポーネント
群
|
第2章 標準で使えるエディター拡張機能 |
最新バージョンに合わせ、RenamedSerializedData から FormerlySerializedAs に変更。それに合わせusing UnityEngine.Serialization;を追加 | ||
第4章 ScriptableObject |
Gozmosにアイコンを置く | Gizmosにアイコンを置く | G
i
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第9章 CustomEditor |
オブジェクトすべてがアセッに書き込まれます | オブジェクトすべてがアセットに書き込まれます | オブジェクトすべてがアセッ ト に書き込まれます |
第9章 CustomEditor |
Undo について木にする必要はありません | Undo について気にする必要はありません | Undo について
気
|
第9章 CustomEditor |
アセットのの値 | アセットの値 | アセットの
|
第12章 Undoについて |
プロパティーの変さらに対するUndo | プロパティーの変更に対するUndo | プロパティーの変
更
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第21章 パーティクルを制御する |
知らなけでばいけません | 知らなければいけません | 知らなけ
で
|
第21章 パーティクルを制御する |
ハードコート | ハードコード | ハードコー
ド
|
第21章 パーティクルを制御する |
Uity | Unity | U n ity |
第24章 シーンアセットにスクリプトをアタッチ |
Unity5.3 より追加された EditorGUI.InspectorTitlebar の第4引数の記載忘れを修正 |